「「東大に入る子」は5歳で決まる」のレビュー

「「東大に入る子」は5歳で決まる」のレビュー

今更感があるのですが、私がこの「がんプリ」を始めるきっかけとなった本「『東大に入る子』は5歳で決まる 」をご紹介させて頂きます。私、この本は定期的に読むようにしています。私の幼児教育・家庭教育の礎となる本だからです。これの本を読むと、「母ちゃんがんばらなくちゃ!」と刺激を受ける方たくさんいらっしゃると思います…(私がまさにそうでした…!)

構成・目次

精神科医で、受験学習法、幼児教育のプロでもある著者が、「子どもを東大に入れるために」「根拠のある自信をつけさせるために」親が何をするべきかが紹介されています。

イラストや図などはないですが、非常に読みやすく、私も毎回一部飛ばして読みますが(後述の通り)、通勤時間(往復2時間)を使って2日程で読めちゃいます。

1章 小学校入学時の「自信あるなし」が将来を決める

2章 「自信のある子」「ない子」がいる環境

3章 幼児教育”神話”のまちがい

4章 親の意識改革なくして成功なし

5章 実践!「根拠ある自信」をもたらす子育て法

感想:大いに納得・共感できる一方、受け入れられない部分少々…

冒頭で、定期的に読むとお伝えしました。
なぜならば、私が今息子に行っている幼児教育、先取り学習が間違っていないんだと私自身を納得させるため、または、幼児教育の私のやり方がズレていないかと軌道修正するためです。
と言いますのも、先取り学習をさせているとたまに…

「子どもらしくないことをさせているのかも…」とか
「がんプリの時間を遊ぶ時間にした方がいいのかな…」とか

不安に思ってしまうことがあります。そんな時に、原点に戻るためにこの本を読みます。

根拠のある自信を付けさせたい
家庭学習を今のうちから習慣づけたい
小学校入学までに小学校2~3年までの内容を
9歳までは暗記が得意、詰込み学習は悪くない

これらは毎度私が共感する要素でもあります。

しかし…受け入れられない部分もあります。
かなりの学歴至上主義な点、イクメンを否定している点、勉強と好きなこと1点だけしか出来ないと言っている点(部活、趣味、恋愛…やりたいことがいくつもあっても、集中できるのは勉強とそのうちどれか一つだけ…)など、極端な記述がいくつかあります。

これから御覧になる方は、ご自身の軸でファーストインスピレーションで「違うな」と思う点は、気にせず読み飛ばしてもいいと思います。私は上記箇所は毎度、飛ばしています。

印象に残ったこと、実践したいこと

家庭学習が心底重要!

幼児教育が重要ですという話をすると、お金がかかるので出来ない、保育園や幼稚園に通わせるのが精一杯で、それ以上のことは出来ないという意見を聞くことがあります。
(中略)
子どものことを一番知っているのはお母さんです。子どもの幼児教育に最も向いている立場にいるのは、実はお母さんなのです。お母さん自身が、根拠のある強い自信を子どもにつけさせるのだと、覚悟を決めることが大切です。

お母さんが自信を持たなければ子どもも自信を持つことが出来ません。これからの子育ての成功は、明確な根拠をどうやって作っていくか、小学校に上がる前、5歳頃までに本当に成績が上がるという成功体験をどうやって持たせるか、そしてその根拠をもとにして親子ともいかに自信を持つことができるか、という点にかかっています。いわば、将来東大に入る子は、5歳で決まると言っても過言ではありません。

「覚悟を決めろ」と言われては…「5歳で決まる」と言われては…
我が家も共働きですが、それを言い訳にはしてられない!何かしなくては!と大きく心が動かされました。それでも私なんかより忙しい方沢山いらっしゃると思います。この「がんプリ」が少しでもお力になれたら幸いです…なんてね…

ご褒美は〇、もので釣るのは労働の対価

こちらに関しては、以下のページに詳細書かせて頂いています。

我が家ではスーパーマーケットに行くと「がんプリのおやつ選んでおいでー」と言って、その日のご褒美を選ばせます。ご褒美のおかげで、5歳の息子、毎日学習習慣がついています。

国語力を更に強化したい(2019年7月再読時)

以前、息子は国語は好きだから(得意そうだから)今は算数に力を入れたい…というようなことを書かせて頂きました。


実際、がんプリも計算プリントばかりを作成しており、国語は公文の書き方だけであまり注力していませんでした。しかし、今回改めて本書を読んで少し方向転換しました。やはり、国語も並行して進めないと…!

繰り上がり足し算も繰り下がり引き算もマスターしたので、かけ算に入ろうとしていた矢先でした。

国語は幼児教育の中でも、最も重要だと考えています。日本語の能力を高めることは、子どもの論理的な思考力を養うことにつながり、9歳の壁も越えやすくなる可能性が高まります。言葉は知っていれば知っているほど、読解力を高める上で有利になり、子どもの脳を鍛えますので、まず言葉をたくさん覚えさせることから始めて下さい。

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まとめ:私の幼児教育の指南書です。

こちらの本、Amazonさんのレビューを見ても賛否両論ありますが、私の幼児教育、家庭教育の礎となる本として、これからも折を見て読んでいきたいと思っています。

もし、本サイトに少しでも共感して頂けるのであれば、是非ともご一読頂きたいです。

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