無料でここまで出来るの?!【LITALICOワンダー】プログラミング体験レポート

無料でここまで出来るの?!【LITALICOワンダー】プログラミング体験レポート

「プログラミング学習」・・・気になっているママさんも多いのではないでしょうか?

私、というか、息子が「プログラミング」に興味を持っていたので、子ども向けプログラミング・ロボット教室【LITALICOワンダー】の無料体験に参加しました。

しょっぱなから、感想を申し上げますと…

LITALICOワンダーの無料体験は、すごく充実!本当に行ってよかったです!

他の習い事との兼ね合いや教室が少し遠いというために現時点での入塾は断念したのですが、状況が変わって通うならLITALICOワンダーだと決めています。

無料体験を通じてプログラミングへの考え方も変わりましたし、さすがLITALICOワンダー!たった90分でわが子の新たな面を上手に引き出してくれました

何より90分でゲームを自分で作ることが出来、息子も大満足の様子!

LITALICOワンダー体験感想

なぜプログラミング?親の立場として目的の捉え方

なぜプログラミングが必要なのか、この目的意識は教室選びに際して非常に重要です。

そもそも日本でプログラミング学習が取り入れられることになったのは、その目的としては…

① 第4次産業革命やグローバル化に対応する人材を育てるため
② プログラミング的思考を身につけるため


私としては、子どもの将来の職業の幅を広げるためというよりも、プログラミング的思考を身につけるという目的のためのプログラミング学習を重視したいと思いました。

そして、問題や課題に対してどのように解決していくのか、トライアンドエラーを繰り返していく行為自体が、論理的な考えに基づかざるを得ないのがプログラミング学習なのではないかと解釈し、プログラミング学習をするに際しては、子どもの主体性が重視されるような教室がその効果が高いのではないかと考えました。

LITALICOワンダーのプログラミング教室の魅力

なぜ、数あるプログラミング教室からLITALICOワンダーを選んで体験教室に参加したのかをお伝えします。

子どもに合ったオーダーメイドの学びが出来る

株式会社 LITALICOは、障害のある方のための就業支援、個性に合わせた子どもの学びの場などを提供されています。

その株式会社LITALICOが運営する「LITALICOワンダー」は、私が望む「子どもの主体性が重視」されるプログラミング教室だと感じました。

そして、そのことをあらわすLITALICOならではの特徴として…

90分間授業はほとんど制作にあてる
講義形式ではない
■年齢・スキル混合

メンター(講師)1人につき生徒は4人までの対応

ゼロからのモノづくりが出来る

LITALICOワンダーのキャッチコピーは「IT×ものづくり教室」となっています。

LITALICOワンダー体験感想
LITALICOワンダー 公式HPより

LITALICOワンダーのプログラミング授業では特にテキストがあるわけではありません。それは、個々の自由なアイディアをカタチにするプロセスを重視しているからです。

そのプロセスにおいて、LITALICOワンダーの講師は答えを言わず、答えを導くためのヒントを与えるにすぎないのです。しかし、そのヒントの与え方が絶妙だと体験授業でも感じました。

本当につくる作品は自由で、生徒さんの中にはポケモンゲームのようなものを作ったり、ワンピースが好きなお子様がロールプレイングゲームを作ったり…与えられた何かからアレンジしていくのではなく、ゼロベースからものを作り上げていくLITALICOワンダーの講義スタイルが、私の理想とする「主体性」を重視したプログラミング教室に近いと感じました。

何よりものづくりのワクワクが、子どもにとっての宝物になるはずです!

…と思っていたら、LITALICOワンダーのHPに推薦者の言葉としてチームラボ株式会社 代表取締役の猪子 寿之さんが以下のようなことを言っていました。

僕も、もっと小さいころから、デジタルで同じような経験をしたなら、もっと早くからデジタルに興味を持てたかもしれない。今、世界を動かしている、フェイスブックやグーグルや、アップルのような人々は、そういう人達なのだ。と、このプロジェクトの概要を聞いて、今の子を、少しうらやましく思った。日本もやっとやっと、そんな環境が民間によって生まれ始めたのだ。日本の未来に少しだけ期待が膨らんだ。

LITALICOワンダー 公式HPより

年長さんから高校生まで幅広く対象としている

LITALICOの理念とまた通ずるところですが、「個」を大事にするからこそ幅広い層を対象としています。年長さんからでもひらがなが読めれば、通うことが出来ます。

【主要他プログラミング教室比較】

ヒューマンアカデミーこどもプログラミング教室 小学3年生~
テックキッズスクール 小学生のみ
アーテックエジソンアカデミー 小学4~6年生(※中学生は一部教室)

コースの選択肢の幅が広い

LITALICOワンダーでは、5つのプログラミングコースから選ぶことが出来ます。

対象 内容
ゲーム&アプリプログラミングコース 年長〜高校生 パソコン・スマートフォンで遊べるゲームやiPhoneアプリの制作を通して、プログラミングの基礎となる考え方が身につくコース
ロボットクリエイトコース 年長〜小学3年生 ブロックを組み立てて、ロボットを製作を行います。パソコンでプログラミングを行い、製作したロボットを動かします
デジタルファブリケーションコース 小学1年生~高校生 3Dプリンタやレーザーカッターなどのデジタル工作機器を使い、ものづくりを行うコースです。
ロボットテクニカルコース 小学3年生~高校生 様々なミッションをクリアするために、モーターやセンサーの仕組みを理解しながら、プログラミングによるロボット制御について理解を深めていきます。
ゲーム&アプリエキスパートコース 小学3年生~高校生 Unityを使ったスマートフォン向け3Dゲーム・VRゲームの製作や、HTML/CSS/JavaScriptを使ったWeb制作

LITALICOワンダーのプログラミング無料体験ではどのコースも受講可能ですが、大半の方が「ゲーム&アプリプログラミングコース」「ロボットクリエイトコース」を選ばれるようです。

残念なところ…教室が少ない

LITALICOワンダーの教室は、2020年9月現在では、全部で18教室(東京13・神奈川4・埼玉1)あります。主要他プログラミング教室と比べるとまだまだ少ないですね…。

東京:三軒茶屋、渋谷、中目黒、青山、池袋、赤羽、秋葉原、水道橋、押上、蒲田、町田、吉祥寺、立川
神奈川:川崎、横浜、東神奈川、横浜桜木町
埼玉:大宮

【主要他プログラミング教室比較】

ヒューマンアカデミーこどもプログラミング教室 全国200教室以上
テックキッズスクール 全国20教室
アーテックエジソンアカデミー 全国約900教室

近くにありませんよ…という方…

オンラインでの受講も出来るようになったようです!もちろん、無料体験もオンラインで受講可能!

LITALICOワンダーの無料体験教室参加レポート

① LITALICOワンダー公式HPより体験授業の予約をします

\体験授業予約はこちらから/

希望の教室を選択すると、カレンダーが出てきて希望の日時とコースを選びます。

申込画面イメージ

息子は年長さんからを対象にしている「ゲーム&アプリプログラミングコース」を選びました。

私の場合、体験の2日前にメールで以下のようなヒアリングがありました。

■お子様が好きなもの・夢中になっているもの
例)YOUTUBE、ポケモンなど

■授業内での配慮事項
例)できれば男性(女性)の講師がいいなど

と、体験授業への希望を聞いてくれるメールをもらいました。→ 実際に、希望に添うような体験授業でした!こういう点が本当に「ひとり」を大事にするLITALICOさんだなと納得!

② いざ!体験教室に行ってきました!

教室イメージ(LITALICOワンダーHPより)LITALICOワンダー教室イメージ

LITALICOワンダーの各教室は開放的で明るい雰囲気
教室はガラス張りになって仕切られており、親は教室の外で待機。インターネット環境も整っているようで、お子様が講義中に、自前のPCでお仕事をされている親御さんもおられました。

講師の方は若い方が多く、「メンター」と呼ばれていて皆さん名札にニックネームが書かれていました。体験でお世話になったメンターさんも自己紹介の時に「〇〇って読んでね」と息子に言ってくれて、フレンドリーな雰囲気です。

しかし、そんな親しみのある教室の雰囲気でも崩せなかった長男の恥ずかしがりやの壁。

教室に来るまではルンルンで楽しみにしていたのに、教室に入った途端…場所見知り…。そして、涙目、教室から脱走?!仕方なく、私が一緒に教室に入り、いざ体験スタート!すると…どんどん表情が変わっていく息子!!もう目がキラッキラ!! 5分経過して、隣に座っていた私はしれっと退出。それを気が付かない位集中していました(笑)。

体験の内容は「Scratch」を使って、簡単なゲームを作るというもの。

年中の息子は、マウスを触るのも初めて…!!そんな彼が約60分の講義を経て作ったゲームがこちら…!!!…動画として保存が出来ないようなので、画像で失礼!

すごく見えにくいのですが(笑)、中央に何かが2匹いるの分かりますか?

これは、ちょこまかと動くネコから、マウスのポインタと連動したクマが逃げるというゲームです。ぶつかったらゲームオーバー。ネコの大きさの指示を「7%」に設定したので、虫のような大きさの物体からクマは逃げなければならず、なんともシュールで(笑)、スリリングなゲーム!息子もニヤニヤしながらゲームのやり方を説明してくれました。

LITALICOワンダーのプログラミング教室では、講義の最後に保護者に今日の講義内で作った作品について説明する時間があるようです。自分の言葉で説明する力もつきそうですね。

セールストークだと思いますが、「〇〇くんは、ゲーム作り(プログラミング)のセンス、素養がありますね」と言ってもらいました(笑)

※無料体験の場合、子どもがプログラミングをしている間、親は担当者から説明を受けることになります。

③ 嬉しいお土産つき?

LITALICOワンダーではプログラミング体験の際には、このようなオリジナルの冊子を使いながら進めていくのですが、この冊子と当日ゲームをつくった際のScratchのアカウントももらえます。

LITALICOワンダー体験感想

家に帰った後でもプログラミングが楽しめます。実際、何度もやっています。

④ 体験後の勧誘は?結局我が家はどうした?

体験終了後は、当然ですが「体験してどう?LITALICOワンダーに入る?入らない?」という話になるワケです。

とりあえず、他の習い事の兼ね合いで日程調整が必要なのと教室が少し遠い(我が家だと一番近いところで電車で30分程度…)ということもあって、家族で考える旨をその場でお話すると、「後日電話で聞きますね」と言われました。
※ちなみに、同じ時に体験したお子さんはその場で入塾するようでした。

冒頭にお伝えしたように、親としては、プログラミング学習をするにあたっての目的は、プログラミング技術を身につけたりITスキルを上げることよりも、ものづくりを通じてプログラミング的思考を身につけることを重視したいと思っています。

その点では、このLITALICOワンダーがぴったりだと思っています。

しかし、息子がもう少し大きくなって、より自分の思いを口に出来るような主体性が身についてから通い始めた方が効果が高いと思ったので、今回の入会は見送りました。

その旨、お電話の際お伝えしました。ご理解いただきましたし、その後、メールDMは届きますが電話での勧誘は一切ありませんでした。

【まとめ】LITALICOワンダーの無料体験は行く価値あり!

教室の雰囲気もよく、極度の人&場所見知りの息子でもリラックスして楽しめました。

プログラミングに初めて触れたのがこの環境だったので、プログラミングに対する息子の印象も非常に楽しいものになったのではないかと思います。

他社さんもそれぞれ魅力的な特徴があると思うのですが、初めてプログラミング体験にいくならLITALICOワンダーがベストだと思います。

プログラミングに興味がある方は、是非参加されてみてはいかがでしょうか?無料でここまで出来るのは本当におススメです!


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