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算数の教え方まとめ|繰り上がり・分数・時計のポイント【がんプリ】

算数でつまずく原因は、「できないこと」ではなく、「理解の順番」が崩れていることにあります。

やり方を増やすよりも、土台を整えること。
解き方を教えるよりも、数の構造を理解させること。

がんプリでは、家庭で実践できる“算数の教え方”を、順番設計に基づいてまとめています。

教え方の基本原則

① 数の合成・分解を土台にする

計算が不安定な場合、多くは合成・分解が十分ではありません。
16個の組み合わせを覚えるだけ。
何度もやってもできなければ、「裏技」もご紹介しています。

▶︎ 数の合成・分解の詳しい解説はこちら

② 仕組みを理解してから練習する

「やり方」を覚える前に、「なぜそうなるのか」を確認します。

③ できない問題より、できる問題を増やす

成功体験の積み重ねが、自信とスピードにつながります。

繰り上がり足し算の教え方

「どうして、いきなり分けるの?」

繰り上がり足し算が難しく感じるのは、
“そのまま足す問題”だと思ってしまうからです。

でも本当は、答えを出す計算ではなく、「10を作る」計算。

特別な技ではありません。
合成・分解が身についていれば、ただの順番処理です。

準備ができていれば、自然に理解できます。

繰り下がり引き算の教え方

時計の教え方

「なんで“4”と“5”の間なのに、5時じゃないの?」

時計が難しく感じるのは、
数字を読む問題”だと思ってしまうからです。

短針は「今どこにいるか」ではなく、「どこまで進んだか」を表しています。

たとえば――

お子さまが4歳だとします。
誕生日を過ぎて半年たっていても、「いま何歳?」と聞けば、答えは「4歳」ですよね。

5歳に“近づいている途中”でも、まだ4歳。

年齢の考え方を時計でも使うとスムーズに教えられる

時計も同じです。

5に向かって進んでいても、まだ「4時」。

時計は計算ではなく、イメージで理解するもの。

がんプリでは、生活と結びつけながら時計を教えていくので、
小さいお子様でも理解がしやすいです。

かけ算・わり算の教え方

九九は暗記だけでは定着しません。
「同じ数ずつ増える」「いくつ分」という意味理解が土台です。

▶︎ かけ算・わり算の教え方はこちら

分数の教え方

分数は「計算の延長」ではなく、「数の見方の拡張」です。
まずは“1をいくつに分けるか”をイメージできることが重要です。

▶︎ 分数の教え方のポイントはこちら

まとめ

算数を伸ばすために必要なのは、特別なテクニックではありません。

・順番
・土台
・理解
・成功体験

この4つを整えること。

算数を“解く教科”ではなく、“理解する教科”へ。

がんプリは、教え方まで設計しています。