数の合成・分解は、算数のすべての計算につながる“土台”です。
足し算や引き算、繰り上がり・繰り下がりでつまずく原因の多くは、この土台が十分に育っていないことにあります。
がんプリでは、計算を急がず、まず「数を分ける・合わせる」という感覚をしっかり育てることを大切にしています。
数の合成・分解を土台に据えることは、算数を安定して伸ばすための重要な要素です。
我が家でもこの工程を丁寧に積み上げたことで、その後の計算学習が非常にスムーズになりました。
このページでは、数の合成・分解の考え方と、練習できるプリントをまとめています。
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数の合成・分解とは?なぜ重要なの?
数の合成とは「5は2と3」というように、1つの数を別の2つの数として見ること。
数の分解とは、その逆の考え方です。
この理解があると、
・足し算
・引き算
・繰り上がり足し算
・繰り下がり引き算
への移行がとてもスムーズになります。
指を折らずに計算できるようになる子の多くは、この合成・分解が自然と身についています。
より詳しい解説や、家庭で取り組んだ実例はこちらでまとめています。
がんプリが大切にしている3つのポイント
① 手を動かして繰り返すこと
カードや〇を書き足すなど、実際に手を使って繰り返すことが大切です。
頭で理解するだけでなく、身体に染み込ませていきます。
② 慣れるまでは同じ形式で取り組むこと
最初は形式を変えすぎず、同じ型で繰り返します。
理解が安定してから、少しずつ応用へ進みます。
③ 覚えるべき組み合わせは「16」
1の足し算を除くと、合成・分解で理解すべき組み合わせはたったの16通り。
この16を自然に言えるようになることが、計算への大きな一歩になります。
数の合成・分解プリント一覧
がんプリでは、楽しく繰り返し取り組めるプリントを多数用意しています。
イラストを変えたり形式を変えたりしながら、飽きずに続けられる構成です。
数の合成・分解をマスターしたら
合成・分解が安定すると、足し算・引き算への移行が驚くほどスムーズになります。
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