忙しくても足し算を毎朝10問やってもらう方法

忙しくても足し算を毎朝10問やってもらう方法

現在長男は4歳半。現在、繰り上がり足し算に取り組み中。
難しい内容なので、たまにはお遊び的に足し算をやってもいいかな…と始めたのが…

フラッシュがんプリ …です。

フラッシュがんプリとは?その効果と作り方を実際の画面をお見せしながらお伝えします。

これを利用すれば忙しい朝でも毎日10問は足し算を楽しく取り組んでくれます。

すみません。今回のフラッシュがんプリはMicrosoft社のPowerPointが必要になります。
パソコンにインストールされていない方は申し訳ございません。
ただ、お持ちでない方でも、PowerPoint OnlineにてPowerPointの簡易版が使えるようです。
※ただし、簡易版は使えるアニメーションに限りがあります。

 

フラッシュがんプリは『数の合成』をある程度の時間をかけて何度もやって理解されているお子さんにお使い下さい。数の合成の理論をしっかり理解していないと、後々つまづいてしまうかもしれません。

フラッシュがんプリとは?

フラッシュがんプリはPowerPointのアニメーションを活用して作成していますが、サンプルとして動画でどうぞ。

 

フラッシュがんプリのフラッシュは“フラッシュ足し算”を意識していますが、スピード感は全くありません。息子のペースでやっています。
息子は繰り上がり無しの足し算は、もうかれこれ3か月以上(数の合成を含めると半年近く)やっているので、さすがに記憶されてきているようでスピードは徐々に早くなってきています。おかげで繰り上がり足し算もあまり苦労せずできています。

ただ、繰り上がり足し算という少しハードルの高いお勉強ばかりやっていると、なんだかちょっと疲れているかな…と思い他の方法を考えていました。

YOUTUBEには足し算の動画が沢山ありますが、我が家はYOUTUBEは一切見せていないですし(見せたところで絶対にハマってしまうからです…)、しっかり考えて自分のタイミングで答えを出すやり方にしたかったので、YOUTUBEは却下。ちなみに、上のサンプル動画では全て勝手に動いていますが、実際は、計算式を見て子どもが答えたあと、クリックをすると赤い字の答えが出てくるような感じです。

息子はすごく気に入っていて、「フラッシュがんプリやるー!」と自分から言ってくれます。最近は、毎朝このフラッシュがんプリを欠かさずやっています。

また、著作権上なんとも言えないのですが、息子用のフラッシュがんプリには大好きな仮面ライダーなどの画像を沢山使っています。だからきっと飽きずに楽しんでやってくれるんだと思います。

フラッシュがんプリの作り方

それでは早速作り方です。

① 問題になる部分と答えを別枠で作成

画像は分かりやすくするために、枠を赤色にしています。

②答えを出すアニメーションを作成

私が使っている答えの出し方は2通りあります。

1)開始

簡単な方から。
配置は画像のように赤字の答えが予め出ている状態です。


(クリックして拡大)

答えの図形が選択されている状態から、アニメーションタブの「開始」の中から動きを選びます。”選択されていう状態”とは、画像のように図形に〇が8つ出ている状態のことです。

先ほどのサンプルの1番目の問題がこのスタイルです。

2)アニメーションの軌跡

この場合、答えはスライドの外に配置します。そして、答えの図形が選択されている状態から、アニメーションタブの「アニメーションの軌跡」を選択し「ユーザー設定パス」を選びます。すると、十字架「」が出てくるので、答えの図形から自由に線を書いていきます。ダブルクリックで線描きが終了します。この書いた線の上を答えが移動することになります。ちなみに、図形の中心が軌跡の赤い印となります。


(クリックして拡大)

ちなみに、サンプル動画の4枚目ですが、これは2つのアニメーションを組み合わせています。

「アニメーションの軌跡」でまずは上から答えが落ちてくる軌跡を描きます。
次に、「アニメーションの追加」をクリックし、「強調」から「スピン」を選びます。


(クリックして拡大)

アニメーションウィンドウをクリックすると、右側に操作画面が出てきます。
強調の項目にマウスを合わせて右クリックして、「直前の動作と同時」を選ぶと、落ちながら回るというアニメーションになります。

ちなみに、アニメーションはデフォルトの開始のタイミングは「クリック時」となっています。
つまりクリックしたら、そのアニメーションが開始します。いくつかのアニメーションを組み合わせる場合は、初めだけ「クリック時」として、そのあとは、それ以外で行うようにすると、1回のクリックだけでアニメーションが繋がるようにしましょう。


(クリックして拡大)

③最後の問題の最後にご褒美アニメーションを作る

私は最後におもしろアニメーションを作るようにしています。息子は「次何かな~?」とワクワクしながら取り組んでくれます。これはもう工夫し放題です。好きなキャラクターなどを入れて動きを付けて楽しんで下さい。


(クリックして拡大)

サンプルの巨大カブトムシに追いかけられるアニメーションはこんな感じで作っています。

飽きさせない工夫が大事

子どもはすぐ飽きます。

飽きるのは仕方がないこと。

飽きてやる気を失わせないようにするのは、半分は子どもの努力、もう半分は私たち家庭学習を進める親の力なのではないのでしょうか。

がんプリもフラッシュがんプリ、今のところ楽しんでくれていますが、日々、「息子の飽き」と戦っている私です。

 

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