マンガやゲームばかりでなく、本を読んで欲しい…
そう思っている男の子のママ…是非、それとなくこちらの本を置いてみてください!!
ハマる男子が続出と口コミのこちらのシリーズをおススメさせて下さい!
10歳までに読みたい名作シリーズとは?
引用元:10歳までに読みたい世界名作HP
学研さんから出版されているシリーズで、時代を超えて世界中で読みつがれてきた名作を、子どもでも読みやすいようにアレンジしたものです。
時代を超えて世界中で読みつがれてきた名作。
長い間、読みつがれてきたということは、それだけたくさんの人々が、「これはおもしろい!」と太鼓判を押した証拠。そこには、生きるために必要なエッセンスがつめこまれています。
しかし、時代や舞台となる場所が身近ではないため、今のお子さまには、敷居が高く、「名作だけど読んだことがない」という傾向があるようです。そこで、高い敷居をはずす工夫をし、挿絵も身近に感じられるものに変えて、お子さま自身が、「読んでみたい!」とすすんで手に取ってくれることを目指したのがこのシリーズです。
グローバル化時代、さまざまな国の文学にふれて、世界を身近に感じましょう。
学研HPより
シリーズ一覧はこちらです(2021年2月現在)
※★マークは特に男の子のおススメのものです。
- 赤毛のアン
- トム・ソーヤの冒険 ★
- オズのまほうつかい
- ガリバー旅行記 ★
- 若草物語
- 名探偵シャーロック・ホームズ ★
- 小公女セーラ
- シートン動物記「オオカミ王ロボ」
★
- アルプスの少女ハイジ
- 西遊記 ★
- ふしぎの国のアリス
- 怪盗アルセーヌ・ルパン ★
- ひみつの花園
- 宝島 ★
- あしながおじさん
- アラビアンナイト シンドバッドの冒険 ★
- 少女ポリアンナ
- ロビンソン・クルーソー
★
- フランダースの犬
- 岩くつ王
★
- 家なき子 ★
- 三銃士
- 王子とこじき
★
- 海底二万マイル ★
- ナルニア国物語 ライオンと魔女
- 十五少年漂流記 ★
- 長くつ下のピッピ
- ロスト・ワールド-恐竜の世界 ★
ちなみに、「10歳までに読みたい日本名作シリーズ」や「10歳までに読みたい名作ミステリーシリーズ」もあります。
本を読まない子どもでも楽しめるポイント
巻頭の「物語ナビ」で物語のイメージがつきやすい
「海底2万マイル」ノーチラス号の全貌!!これを見るとワクワクせずにはいられないはず…!!
巻頭にカラーページで、登場人物の紹介や、物語の舞台となった国の情報などが掲載されている「物語ナビ」があります。
これを始めに読んでから進むので、小さいお子さんでも物語が読みやすくなります。
何より「ワクワク」と気持ちを掻き立ててくれます。
全部ルビつき!難しい言葉は解説つき!
このように、全ての漢字にルビがふってあります。
また、文中に出てくる見慣れない言葉には、用語解説が欄外にちゃんとついています。(↑こちらのページには左に「イッカク」や「怪事件」の解説がありますね!)
男の子の大好きなビジュアル
「トム・ソーヤの冒険」より…怖めの場面の挿絵です。
おおよそ見開き2ページごとに、挿絵があります。この挿絵がカラー全てカラーで、男の子が喜ぶアニメ風のビジュアル!
1章の中の文章が短いので無理なく進められる
大人で1章あたり4~5分位で読むことが出来るくらいの文量です。
長いと途中で疲れて投げ出してしまうこともありますが、これくらいなら、テンポよく読み進めることが出来ます。
全部で大体10章なので、1日1章~2章読んでも1週間で読了です!
物語が出来た時代背景も学べる
例えば、「トム・ソーヤの冒険」。
この物語が書かれた頃のアメリカについて解説されています。
その国の状況、歴史、文化などを知ることでより深く物語が理解できます。
読み聞かせで、親一緒にも楽しめる
ある口コミでこんなのがありました。引用させて頂きます。

くぅー!すごくわかる!!!
私も息子達に読み聞かせて、一緒にワクワクしたり、ハラハラする場面は「どうする?次の章も読む?」なんて抱き合ったりしながら読み進めていくのが、本当に楽しくて幸せな時間でした。
前述の通り、1章1章が短いので、テンポよく読めます。読み聞かせもあっという間ですよ。
恥ずかしながら、私は本を読まない子どもだったので、もちろん、これらの名作は名前を知っていても読んだことはありませんでした。今は、子どもと一緒に楽しんでいます。
読んでいるお子様への声かけのポイント
世界の名作を読んでいることをほめる
せっかく世界の名作を読んでいるので、とことん褒めてあげたいものです。

世界の名作を読むことでグローバルば価値観を学ぶことが出来ると言われています。
小説を読むことの醍醐味を伝えてみる
画面に映る映像ではなく、頭の中で作り上げる映像で体験できる登場人物の世界。

名作を読むことで、登場人物と同化し、疑似体験することで、表現力やボキャブラリー、想像力が豊かになることが期待できるのではないでしょうか…?
テレビとの比較をあえて言ってみる
イラストも魅力的ですが、イラストが一切ないページも沢山あります。
特に、ハラハラする場面、少し暴力的な場面(トム・ソーヤの冒険では殺人事件なんかも…)などは、イラストがないので、子どもでも安心して読めます。

など、テレビとの比較をそれとなく言ってみると、テレビでは味わえない魅力や良さを知ってもらえるかもしれませんね。
いつかは原書を読んでほしい

この「10歳までに読みたい世界名作」シリーズは、子どもにとって読みやすい文章になっているので、「原書」と言う存在があることは是非とも子どもの頭の片隅には入れておきたいもの…。
名作で物語を読む楽しさを知ってもらいたい
私が感じる小説のすごさは、自分が体験することが出来ない誰かの人生を疑似体験できることだと強く感じています。
しかも、自分の頭の中で作り上げていく主人公の映像なので、テレビや映画よりも、より主人公の心に寄り添える気がしています。
また、テレビでは目を背けたくなるハラハラドキドキの場面も、残酷な場面、つらくて悲しい場面も、小説だからこそ読み進めることが出来るのではないでしょうか…?
この本は、巻頭の「物語ナビ」で、話の大まかな流れを把握し、ある程度のビジュアルのヒントを得ながら、物語を読み進めていくことが出来るので、児童書から小説への過渡期にもピッタリだと思います。
また、冒頭にもお伝えした通り、これまで本を読んでこなかったお子さんでも、ハマる方が多いようです。
\ワクワク感が味わえる…まずはこの1冊がおススメです/