しゅくだいやる気ペンを使って3か月…続いてる?!とても正直なレビュー

しゅくだいやる気ペンを使って3か月…続いてる?!とても正直なレビュー

Instagramでも、ちょくちょく登場していたしゅくだいやる気ペン...
使い始めて早3か月…その後やる気は続いているのでしょうか?本当に、本当に正直にレビューさせて頂きました!

しゅくだいやる気ペンレビュー

しゅくだいやる気ペンとは何だ?!

えんぴつにやる気ペンを装着して勉強すると、集中している時間が計測され、やる気パワーが溜まっていきます。勉強タイムが終わった時に、専用アプリにこの溜まったやる気パワーを注ぐと、その日の頑張りに応じて、スマホ上のすごろくのコマを進めることが出来ます。

しゅくだいやる気ペンのすごいところ

ペンを握っていないと色は変わらない

ペンを握っている時間が「集中している時間」とカウントされるので、ペンを握っていないと色は変わりません。また、頑張った時間が「見える化」するので、子ども自身が頑張りを実感できるのがすごくいいと思います。

↑こちらは、ペンの色の変化要する時間のイメージです。あくまでも「イメージ」であり、正確に計測したものではありません。ただ、最後の「みずいろ」まで大体1時間くらいなので、ほぼほぼ正しいのかな…。

この時間のカウントに関してですが、「よくある質問」に以下のようにありました。

Q)いたずらでペンを振っても、勉強パワーは溜まってしまうのでしょうか?

A)通常の筆記では発生しないような大きな振動は検知しない仕組みを搭載しております(特許出願中)

つまり、本当に文字を書いている時間しか計測されないようです。

アプリがアップデートしてずっと楽しめる

6月8日に、アプリ内のコンテンツ「やる気の庭」に、新たなステージ「スペシャルの庭」を追加されました。

「スペシャルの庭」では、様々な分野で日々探究しているプロフェッショナル“やる気の達人たち”とのコラボレーションにより、彼らが熱中している世界をスゴロク形式で表現いたしました。
コラボレーション第1弾として、JAMSTEC(ジャムステック・海洋研究開発機構)と、海と地球の探求をテーマとした「うみのふしぎの庭」を制作いたしました。

うみのふしぎの庭

PRタイムズ

アプリがアップロードされるというのはいいですね!飽きずに進められる&このスペシャルの庭は学べる要素もあり、興味のタネまきも出来そうですね!

しゅくだいやる気ペンは握りやすい!

宿題やる気ペンのそもそもの開発が…

「既存のシャープペンシルをベースに、グリップ形状のセンサーを付けたら持ちやすく、何かおもしろいことができるのでは?」くらいの漠然としたアイデアから話が始まりました。

コクヨの大ヒット文房具「しゅくだいやる気ペン」開発秘話

つまり、「握りやすい」がスタート地点なので、非常に握りやすいです。直径は約1.3cm。長居間使っていても疲れません。

しゅくだいやる気ペンのいまいちのところ…

「ごほうび」のスパンが短い

やる気パワーを注ぐと、「やる気の実」をゲットできます。そして、その「やる気の実」の個数ごとにすごろくを進めることが出来るのですが、結構早くご褒美がきてしまいます…。

私なりにご褒美のポイントは…

① はじめからガッツリなご褒美にしない
② 飽き始めてきたらガッツリめのご褒美を導入(「ゴホウビポイント〇個通過したら~~~ね!」)

一番のデメリット…それは、時間での評価となっている点

私も日々仕事をしている中で、生意気ながら成果を「労働時間」で評価されたくないと思っています。いかに効率よく、そして、いかに付加価値を生み出せているかが大事です。

このしゅくだいやる気ペンの唯一のデメリットは…ダラダラやっても、ブーブー文句を言いながらやっても、ペンを握っていさえすれば、「やる気」と判断されてしまうのです。

やる気ペンを使い始めてから暫くは毎日本当にやる気やる気でした…。

しかし、慣れ始めると、途中からダラダラするようになって…それでも色が変わっていくのです。「こんな感じ(集中していない)でも、やる気タイムになるんだ」なんて感じてしまうと、この子のためによくないんじゃないかな…と思うようになってしまいました。

結論!学習習慣をつけるためには最適!習慣がついた後には注意!

長男くん
長男くん
しゅくだいやる気ペンやりたい!今日は赤まで行く!

なんて言って、しゅくだいやる気ペンの色が変わるのが楽しみで、自分からやるという時期もありました。学習習慣を身につけるという意味では非常に有効だと思います。

ただ、わが子の場合、鉛筆が動いている時間が全て「集中」とは言えませんでした。

「わかんなーい」と言っている時間…
弟にちょっかい出している時間…
「えー!これもやるの?」なんてブーブー文句を言っている時間…
勉強そっちのけでプリントの裏に楽しそうに絵を描いている時間…

そんな時間でもやる気ペンを握って(文字を書いて)さえいれば、全て「やる気時間」としてカウントされるのでは、横で見ている親もいい気持ちではないですし、子どもも「これでも”赤”まで行った!」なんて思っちゃうと、悪い習慣がついてしまうのではないかな…と正直、その点に対して懐疑的に思ってしまいました。

ただ…!

そこは、親の関わり方次第で改善できると思います。

親が横で見ていて、これは集中している時間とは言えないな…と思ったら、一度やる気ペンを置いてもらったり、集中できるようになるまで電源を入れないようにするなど、対処した方がいいでしょう。

親の目があるところで使うべきなのではないかと思いました。

しゅくだいやる気ペンの価格と購入方法

価格は6,980円。我が子は3か月は間違いなく「やる気ペンやるー!」と楽しく続いていました。そして、先述の通り若干飽きっぽくなってきました。それでも今でも毎日使っています。

そうなると…無理やりかもしれませんが、6,980円÷90日=1日あたり…77.5円!!

これを高く感じるか、安く感じるか…。

毎日の「やりなさーい!」のストレスを77.5円で解消すると思えるか…(笑)

現時点では、コクヨの公式オンラインストアとAmazonで販売中です!

※Amazonのレビューにはコクヨ公式サイトで買うと安かったとありますが、2020年8月時点ではどちらも金額変わらないようですよ。

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