親のイライラ解消!? 子どもが勉強を嫌がる時の乗り切る方法【幼児版】

親のイライラ解消!? 子どもが勉強を嫌がる時の乗り切る方法【幼児版】

以前、勉強を嫌がる時どうしているか?家庭学習していてイライラしない?という質問を頂いたことがあります。

我が家では、家庭学習は小学校入学前から「当たり前」のこととしてやってきたので、基本的に勉強を嫌がるということはありません。

ただ、たまに「波」があって、全然やってくれない期間もあります。

そんなことんなで、もう、数えきれないくらい、イライラしたり、その感情を子どもにぶつけたり…(情けない…)、物に当たってしまったりしたことも…(本当に情けない…)。その度に、自己嫌悪に陥って、ズドーンと沈んでしまいます。

今回は、子どもが勉強を嫌がる時に私が心掛けていることや勉強へを仕向ける方法をお伝えします。

全てのお子様にうまくいく方法ではないと思うのですが、参考までに見て頂けると嬉しいです。※未就学児~小学校低学年のお子様向けです。

うちの子ではないです…イメージ図、photoACさんから拝借しました…

我が家の小1の壁はこれだった…家庭学習4年目にしてイヤイヤ期

長男の場合、がんプリを始めてから、スムーズに学習習慣が定着した方だと思います。小学校入学までは、当たり前のように毎日20分位、勉強する時間を確保出来ていました

しかし、小学校に入ってから1カ月間…

慣れない環境での疲れ、保育園と違って小学校では”勉強してきているという気持ち”などが原因で、これまで当たり前だった家庭学習を「やりたくない」と言うことが多くなりました

入学当初は、「そうだよね、疲れているもんね。」と共感した上で、勉強タイムをしれっとなしにしてあげることも多々ありました。

そうなると、家庭学習ゼロの日もポツポツ…

そして、毎日「いやだー」となると、勉強嫌いになってしまうのでは…という不安。また、私も、禁断のワード「勉強しなさい」(※厳密には「勉強しなさい」ではなく、それっぽいセリフ)が増えてきてしまい…

これではダメだ!

今まで築き上げて来たものを台無しにしてしまうと思い、いくつか改善しました。

まずは、私の中で「少しでも絶対に毎日家庭学習をやる!」という意識の徹底。これについては、後述。

そして、いつも夕食後にやっていた勉強タイムを夕食前に変更しました。習い事などで、日々、夕食の時間は多少ズレてしまいますが、「ご飯前にやる」ということを固定すると、子ども達も腹をくくることが出来ている気がします。

GW明けから変更したのですが、現在、1カ月経って、再度、家庭学習習慣がちゃんと定着しました。軌道修正出来てよかった…。

それでは、早速、今回の小1の壁も含めて、我が家でもこれまで幾度となく訪れていた「勉強イヤイヤ期」の乗り切り方をお伝えします。

共感&譲歩で、少しでもいいから”毎日”やることを徹底

まず、心構えとして…私は「共感」と「譲歩」を大事にしています

「やりたくない」にはそれぞれ理由があって、その理由をちゃんと聞いて、しっかり共感 するようにしています。

また、子どもた前向きでない時、こちらの都合で「勉強」を強いることは絶対によくないので、私も 譲歩 して、かつ、それをアピールするようにしています

子どもが勉強を嫌がる理由別に具体的にみていきましょう。

他にやりたいことがある系

えー、まだ遊びたーい!
長男くん

ゲームやYouTubeでは別ですが…、子どもが遊びや読書に夢中になっているのは元来とてもいいこと。子育て本を読んでいても、この「夢中」が「集中の根源」とよく書かれていますよね。

こんな感じで、他にやりたいことがあって、夢中になっている時は、こちらの都合で邪魔するのはよくないと考えるようにします。

がんプリママ
そうだよね、楽しんもんね。わかった!じゃ、〇分までにしようね!そのあと絶対やろうね!

と、譲歩して待ちます。私も、家事をしたり、本を読んだり、自分の時間に使えてラッキーと考えるようにしています☆

そして、当初の予定時間〇分になって声をかけても、すんなり聞いてくれるわけがありません...

えー、まだやりたーい!
長男くん
がんプリママ
えー、さっき〇分までって言ったじゃん。もうこれで最後だよ!あと△分ね!

と2度目の譲歩

さらに、△分経過後…

わが子の場合、この3度目はさすがに、「いやだー」と言わなくなります。もし、言ったとしても…

がんプリママ
お母さん〇分までって言って、待ったよね。それで、また△分って言って2回も待ったよね?

私が2回も譲歩したことを分からせたら…、わが子の場合は「やるよー」とやってくれます。好きなことを思う存分できた満足感もあるのか、結構スムーズに勉強をやります。

ただ、この「他にやりたいことがあって勉強を嫌がること」が続くようであれば、家庭学習をする時間を考える必要があります。
そもそも、「まだ遊びたいー」とならないように、保育園や学校から帰ってきて遊び始める前に家庭学習をする、または、晩御飯のあとすぐに、など…。

疲れている系

疲れている時は、もう仕方がない…。勉強が嫌というよりも、身体がもう動かないんですよね、きっと。

がんプリママ
そうだよね、今日も学校がんばったもんね、体育もあったしね。だから…〇〇問だけでいいからやろう!せっかく毎日やっているのに、もったいないからね。

魔法の言葉「〇〇問だけでいいからやろう!」と、取り組む量を減らすと言う譲歩をします。

また、こういう時、やる量がたとえ少なかったとしても、ちゃんと褒めてあげるようにしています。

がんプリママ
疲れているのに、よく頑張った!辛い時に頑張れるってすごいこと!!!

こういうマイナスの状態の時、自分は頑張れた!という実感ってすごく大事じゃないかなっと思います。

本当にイヤ系

理由を聞いても、理解が出来ない場合…(笑)もしくは、理由なんてなく、とにかくイヤと騒いでいる時…

この「理由なしイヤ」…もう手が付けられないですよね…。

がんプリママ
毎日頑張ってるからそういう気持ちになっちゃう時もあるよね~

と、嫌がってることに共感してあげます。おっと!私はそんなに人間が出来ていない…内心「なんでやねん!!(怒)」ですけどね…(笑)。

そして、次は譲歩。例えば…

・問題数を減らす
・回答の字を代わりに書いてあげる
・計算問題を口頭回答でいいとしてあげる(我が家では「口(くち)がんプリ」と言っています。)

※スマホの計算ゲームとかにしてしまうと、それはわが子にとって「飴」なので、こういう時に代替案にはしないようにしています。

そして、最後に…

がんプリママ
今日はおまけした分、明日はちゃんとやろう!

とさらっと付け加えておきます。

先ほどの疲れている系では、「疲れているのに、よく頑張った!」と褒めましたが、ここでは遠回しな”嫌味”を加えています...(笑)。

2021年6月10日追記!!
こんなプリントも作ってみました!

ご褒美作戦!全然問題ないと思っています

我が家では、家庭学習を始めた3歳6カ月頃からずっと…ご褒美ありきのお勉強です。

ご褒美と言っても、勉強終わったらテレビ、お菓子…など。

ご褒美についてはかなり古い記事ですが、以下にも書かせて頂いています。

「今日はテレビ見てもいいよ~」とか、美味しいお菓子やおもちゃ玩具、お風呂用におもちゃ入りのバスボムを用意しておくなど…

しゅくだいやる気ペンを導入してみる

皆さんは、コクヨから出ているしゅくだいやる気ペンをご存じですか?

こちらのページで、詳細をお伝えしています。

しゅくだいやる気ペン…残念ながら、”飽き”が必ず来てしまうでしょう…。

実際に、長男もこの記事を書いた数か月後から使わなくなった期間もありました。しかし、先ほどお伝えした、長男の「小1の壁」の時に導入したら、再び楽しく使い始めました。もちろん、今も♪

教材を子どもが喜びそうなものに工夫する

最近小1長男がハマっているおススメ教材

たまに、気分転換でやっているのがこの勇者ドリル。男の子の冒険心をくすぐる仕掛けがたっぷりで、おススメの教材です。

結構内容も充実しています。大人でも結構難しいと感じる問題が多いです。

計算問題というよりは、国語の読解問題か?!という位、文章をしっかり理解出来ていないと解けないような問題が多いです。

↓写真は小学校1年生用のドリルです。↓

ドラクエを知らないお子様でも、楽しめると思います!



手作りプリントは意外と簡単に作れる

とは言っても…プリントを自作するのが、最も安くて最も効果的かもしれません…。

慣れれば、プリントも1枚2~3分で毎日作れるようになります。

お子様の好きなキャラクターで作れるし、苦手な問題と簡単な問題をバランスよく入れることで、わが子にとってベストなプリントが作れるし…メリットが沢山あります。是非チャレンジしてみてください。

\こちらも是非/

家庭学習はとにかく楽しく!親のイライラが最強の敵!

家庭学習を子も親も笑顔で毎日やることは絶対に可能です。そう信じて一緒に頑張りましょう!

とはいえ、ずっと笑顔でいられるほど仏でもないです。

これは、親のエゴかもしれないけど…

がんプリママ
たまに…イライラしたって仕方ない!

日頃笑顔で楽しく勉強できているのなら、たま~にイライラしちゃっても大丈夫!と割り切ることも…必要かな?

この親の試行錯誤が、いつか花咲くと信じて、もがきながらやっていくしかないですよね!!

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