かけ算は、ただ九九を覚えるだけでは身につきません。
「意味を理解する → 九九を覚える → 文章題で使う」という順番で学ぶことで、本当に使える力になります。
がんプリでは、この流れで取り組めるように、かけ算プリントを段階別に用意しています。
このページでは、家庭学習で使える かけ算プリントをまとめて紹介します。
かけ算プリントは順番が大切
かけ算は、次の順番で学ぶと理解しやすくなります。
- かけ算の意味を理解する
- 九九を覚える
- 文章題で使う
この順番を意識すると、計算だけでなく「考える力」も身につきます。
① かけ算の基礎プリント
かけ算は「1あたり × いくつ分」という考え方から始まります。
かけ算の基礎プリント|かけ算は「1あたり×いくつ分」から始める
全3枚|1あたり×いくつ分を理解
かけ算は「1あたり × いくつ分」という考え方から始まります。
いきなり九九を覚えるよりも、まずこの「型」を理解することが大切です。
② かけ算ができる?見分けプリント
かけ算は どんな場面でも使える計算ではありません。「同じ数のくり返し」になっているときに使います。
かけ算でできる?見分けプリント|同じ数のくり返しかを判断する
全2枚|かけ算が使える場面
イラストを見ながら、かけ算で計算できる場面かどうかを考えるプリントです。かけ算で計算できるものには◯、できないものには×をつけて考えます。
③ 九九プリント
かけ算の意味が分かったら、次は九九です。くり返し練習して、計算をスムーズにできるようにします。
かけ算九九プリント一覧|2の段〜9の段まで無料ダウンロード
全8枚|九九の定着練習
順番問題やバラバラ問題などで、九九を楽しく定着させるプリントです。九九を繰り返し練習しながら、かけ算の計算に慣れていきます。
④ かけ算・わり算の文章題プリント
九九を覚えたら、文章題で実際に使ってみましょう。問題文を読みながら、かけ算か・わり算かを判断する練習です。
かけ算・わり算の文章題プリント|九九を“使える力”にする
全7枚|文章題に挑戦
イラスト付きの文章題で、かけ算とわり算の考え方を身につけます。2の段から習った順に文章題でチェックできる設計になっています。
かけ算プリントはいつから?(年齢の目安)
かけ算は、小学校では 2年生から学習します。
ただし、家庭学習ではもう少し早くから取り組むこともできます。
目安は次の通りです。
未就学児〜小学1年生
・「同じ数がくり返される」ことを理解する
・1あたり × いくつ分 の考え方に慣れる
▶︎ かけ算の基礎プリント
小学2年生
・九九を覚える
・順番問題やバラバラ問題で定着させる
▶︎ 九九プリント
小学2〜3年生
・文章題で使う練習
・かけ算とわり算の判断をする
焦って覚える必要はありません。
まずは「意味」を理解することが、かけ算を得意にする近道です。
かけ算・わり算の教え方
家庭でかけ算を教えるときは、順番がとても大切です。
・かけ算の意味
・九九の覚え方
・文章題へのつなげ方
をまとめた解説ページはこちらです。





