左利きのお子様必見!硬筆講師歴40年の母が教える!鉛筆持ち方のポイント

左利きのお子様必見!硬筆講師歴40年の母が教える!鉛筆持ち方のポイント

突然ですが、主人の母の自慢をさせて下さい!

母は、自宅で書道と公文の「かきかた」の教室を40年しており、現在も週3日の稽古をしています。生徒さんは、下は4歳から中学2年生、そして、大人の方まで通っています。

更に、自身も書道協会の理事をしたり、師に就いて毎週習いに行き自己研鑽も怠らず、本当にそのバイタリティには頭が下がります。

そんな母に、6歳長男、4歳次男、そして、恥ずかしながら実は私も…も習っています。

今回は、左利きの次男のお稽古でとても大事なポイントを教えてもらったので、共有させて頂きたいと思います。左利きのお子様だけでなく、鉛筆の持ち方が気になるお子様に対しても使える方法なので、是非ご覧ください!

正しく鉛筆を持つべき理由

■鉛筆の稼働範囲が広がって、「とめ」「はね」「はらい」がキレイに出来るようになる。

■力まず使えるようになるので、鉛筆を使っていても疲れにくくなる

■頭で思った通りの線が引け、絵や文字が上手に書ける

これだけのメリットがあります。また、「東大生の8割は鉛筆を正しく持てる」というデータもあるとか…?

確かに、キレイな字はミスの減少につながるだろうし、勉強中手が疲れないと言うのは集中力にも繋がり、学力の向上に少なからず寄与するのかな…?とか…。

ポイント①こどもえんぴつともちかたサポーターで定着

かきかた

公文書写の講師歴40年の母がおススメしてくれたのは、やはり?…こちら…。

人差し指、親指、中指の3本でしっかり持つことが非常に重要です。

鉛筆持ちに慣れるまでは、ずっとこの鉛筆で書くようにした方がいいそうです。

ポイント②人差し指で書く練習

正しい持ち方(3点持ち)を意識しても、だんだん親指に力が入ってきていつの間にか親指が上に来ていることも…。

人差し指が上に来ることを意識するためには、人差し指で文字をなぞる感覚が重要なのだそうです。

また、母曰く、あまりに早く鉛筆を持ち始めても、上手に持てないばかりか、間違った持ち方で癖がついてしまい、その後矯正するのが難しいのだとか…。
家庭学習を始めたての2~3歳で、まだ鉛筆を持つ前の段階の場合は、ひらがな覚えと一緒に、人差し指で書く練習だけをやるので十分だと思います…。

そんなプリントも作らなくちゃ…と思っていたら…

\がんプリにもあります!/

ひらがなの基礎

こちらのプリントは、①「ひらがなをの集まり」を「単語」として理解するためのプリントでもあり、②鉛筆を持つ前に、指でなぞって鉛筆を持つイメージを付ける練習にもなるプリントです。是非ご活用下さい♪

ポイント③紙を置く位置に気を付ける

左利きの場合、上の写真のように、左手で隠れてしまった文字を見えるようにするため、左手首が内側に曲がる(巻き込む?)ような感じの書き方になってしまいがちです。そうなると、左はらいがどうしても詰まってしまいます。

そのために、手首を楽にして書くのが一番なのですが、幼い子どもに「手首を楽に~楽に~」なんて言っても、なかなか難しいものです。

そこで、物理的に手首を内側に曲げないようにするために、紙を子どもから離した位置に置くのも有効だとか!

どうでしょう?確かに手首が曲がっていません。これは目から鱗でした…!!

はじめが肝心!!…今からでも間に合う!と言えるタイミングまでに!!

癖がつくとなかなか治りません。

子どもは、新しいことを学ぶのにいっぱいいっぱいで、鉛筆の持ち方にまで意識が回らないでしょう。

道具や親の意識で、自然と正しい持ち方が出来るようにサポートしてあげたいものです。

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