九九は言えるのに、文章題になると止まる。
そんなお子さまのためのプリントです。
覚えた段をそのまま使って、「これはかけ算?わり算?」と判断する力を育てます。
かけ算・わり算の教え方全体を知りたい方はこちら
▶︎ かけ算・わり算の教え方
かけ算・わり算の文章題プリントとは?

覚えた九九を“使える力”にするためのプリントです。
問題はすべて、かけ算とわり算を行き来できるように設計しています。
「全体」「1あたり」「いくつ分」の関係を、文章の中から読み取る練習ができます。
かけ算とわり算は、セットで理解する
がんプリでは、「わり算は、かけ算と同時に進める」ことを大切にしています。

なぜなら――
〇 × △ = □
□ ÷ △ = 〇
□ ÷ 〇 = △
この関係を行き来できてこそ、本当の理解だからです。
文章題は、その確認のためのトレーニング。
このプリントの目的
✔ 九九を「答え」ではなく「関係」で覚える
✔ 全体・1あたり・いくつ分を見分けられるようにする
✔ かけ算とわり算を自然に切り替えられるようにする
問題は、
・1人に〇枚ずつ配る
・全部で〇枚ある
・何人に分ける
といった「日常の場面」で作られています。
式を先に考えるのではなく、何を求めているのか?を考える力を育てます。
まだ九九があいまいな場合は、先にこちらから取り組んでみましょう。
▶︎ 九九プリント一覧
取り組み方のポイント
① まずは、覚えた段からスタート
(例:3の段を覚えたら、3の段の文章題へ)
② 式を書かせる前に「これはかけ算?わり算?」と聞く
先に計算させるのではなく、考えさせることが大切です。
③かけ算の場合、書く順番に注意する
「1あたりの数 × いくつ分」の順になっているか確認しましょう。
レベルアップ!
逆の式になる文章題を考えてみるのもおすすめです。
例:
6人に1人2枚 → 2×6=12
これを「わり算」にすると…
12÷6=2
文章題にしてみると…
12枚のおりがみを6人に配ると一人何枚?
少し難しいですが、この“行ったり来たり”が、理解を固定します。
かけ算・わり算の文章題 無料ダウンロード一覧

各プリントには、親子でクスッと笑えるイラストを入れています。楽しんでください。
かけ算・わり算を根本から理解したい方へ









